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MRI検査

整形外科で行うMRI検査とは

整形外科で行うMRI検査とは整形外科では、骨・関節・筋肉といった運動器系の怪我・病気を診療します。診断の際には、レントゲン検査・MRI検査・超音波検査といった画像検査を行うことが多くなります。
その中でMRI検査は、骨・軟部組織(靭帯・腱)の状態を観察に適しています。強力な磁場・電磁波を使った画像検査であり、レントゲン検査・CT検査のような被ばくは一切ありません。
超音波検査と並び、お子様、妊婦様でも安心して受けられる検査と言えます。

当院で取り扱うMRIの特徴

芦屋うえだ整形外科クリニックでは、富士フイルム社製の最新のMRI「AIRIS Light」を導入しております。

高精度画像テクノロジーで
的確な診断が可能

臨床医のニーズに答え、画像再構成マトリクス2048×2048を実現したMRIです。高精度画像テクノロジーが、医師の診断の正確性を支えてくれます。

横配置テーブルで様々な
部位の撮像に対応

患者様に寝ていただくテーブルは、装置本体に対して横方向に配置されるデザインとなっています。これにより、肩、膝といった身体の中心から離れた位置であっても、画質の良い磁場の中心部で撮影しやすくなっています。まさに、整形外科に適した設計と言えます。

コミュニケーションを
とりながらの撮像が可能

MRIというと、トンネルの中にテーブルごと入っていくイメージがあるかもしれません。当院のAIRIS Lightは開放感のあるオープン型であり、患者様はほとんど圧迫感のない状態で、撮像中も医師と自然にコミュニケーションをとっていただけます。万が一気分が悪くなった時なども、安心です。

MRI検査で分かる疾患

MRI検査は、主に以下のような疾患・怪我の発見や診断に役立ちます。

  • 椎間板ヘルニア(頚椎・腰椎)
  • 脊柱管狭窄症
  • 骨軟部腫瘍
  • 変形性関節症
  • 肩腱板断裂
  • 反復性肩関節脱臼
  • 離断性骨軟骨炎(野球肘)
  • 半月板損傷
  • 靭帯損傷
  • レントゲン検査やCT検査では難しい骨折(不顕性骨折や骨挫傷)の診断
  • 脳腫瘍、脳梗塞 など

脳ドックを実施しています

脳ドックを実施しています当院では、脳の健康診断として「脳ドック」を行っております。
脳の病気の中には、自覚症状のないもの・乏しいものが少なくありません。早期の発見は、患者様の健康・命を守ることにつながります。
最新のMRIを用いて、腫瘍・梗塞・動脈瘤といった病気の有無を調べます。

脳ドックで分かること

  • 未破裂の脳動脈瘤
  • 脳、頸部の動脈硬化
  • 無症候性脳梗塞(症状のない脳梗塞)
  • 脳腫瘍
  • 脳の萎縮や異常

脳動脈瘤はほとんど無症状ですが、破裂すると命に関わるくも膜下出血を発症します。また、脳、頸部の動脈硬化の進行は、脳梗塞のリスクを高めます。
脳腫瘍もまた、初期には症状の少ない病気です。良性・悪性問わず、大きくなると脳を圧迫し、さまざまな症状を引き起こします。
脳の萎縮がある場合には、認知症が疑われます。

連携施設の脳外科医による
診断

当院で行った脳ドックの結果は、連携施設の脳外科医の先生に診断していただきます。
専門的な知識を持ち、経験豊富な脳外科医が、正確な診断を行います。

検査後のフォロー

異常が見つかった場合には、速やかに連携し、患者様が引き続き必要な検査、そして治療を受けられるようご案内をいたします。
異常がなかった場合も、年齢やリスクに応じて、生活習慣のアドバイスなどを行います。

MRI検査時の注意点

MRI検査を受ける際には、以下のことを予めご理解・ご了承、ご注意いただければ幸いです。ご不明の点がございましたら、お気軽にお問合せください。

検査中は、じっとしている
必要があります

MRI検査が始まると、検査が終わるまで、身体を動かさずにじっとしている必要があります。身体を動かしてしまうと、正常な検査ができないことがあります。そのため、ひどい腰痛などでじっとしていることが難しい場合、小さなお子様の場合など、MRI検査が受けられないことがあります。

治療歴によっては
MRI検査を受けられない
ことがあります

心臓ペースメーカーを使用されている方、チタンではない脳動脈瘤クリップを使用している方、避妊リングを装着している方、金属の義眼底を使用している方など、MRI検査を受けられないことがあります。MRI検査では、強力な磁場が発生するためです。

金属を身につけた状態では
検査を受けられません

アクセサリー、時計、金属製のワイヤーを使ったブラジャー、金属を使った入れ歯など、金属が含まれたものは検査前に取り外していただきます。
デンタルインプラントについてはチタン製のものであれば問題ありませんが、事前に治療を受けた歯科でご確認をとることをおすすめします。

ネイルは検査前に
落としてください

ネイルの成分によっては鉄分が含まれており、MRI検査によって発熱し、やけどを起こすことがあります。
反応しないネイルもありますが、思わぬ怪我・事故を防ぐためにも、手足のネイルは種類を問わず事前に落としていただくようお願いします。

MRI検査の料金

  費用(税込)
MRI検査 ●円
脳ドック ●円